Effie Calavaza エフィー・カラバサ ズニ族 インディアンジュエリー
1928年生まれ
1956年から夫であるJuan Calavazaより彫金を習い制作活動を開始
ホールマーク:
JUAN C. ZUNI(1970年に夫、Juanが亡くなるまで共有)
EFFIE C. ZUNI(エフィーと三人の娘のファミリーマーク)
〚HALLMARKS OF THE SOUTHWEST〛 より
【作風】
ズニ族から連想される作風とは異なり、ターコイズ、コーラル、オニキスなどの石をヘビで巻いたデザインが大変有名なアーティストです。制作を開始して以来、何十年と変わらず人々を惹きつけるこのデザインは現在では彼女の家族によって大切に引き継がれています。
ヘビは脱皮を繰り返して大きくなることから、再生や進化の象徴と考えられています。
当店では「ヘビ年だし、これにする!」といってご愛用頂いているお客様も多いです。
一つ手に入れると、じゃあ、次はリングも欲しいなぁとコレクションしたくなるアーティストさんです。
ターコイズのみ、ターコイズとコーラル、ターコイズとオニキスetc..石の組み合わせが変わるだけで作品の雰囲気もがらっと変わります。
目の部分にも石が入っているので、リングの場合ですとサイズ直しができません。
自分のサイズに出会えたら、是非手に入れていただきたいです!
ペンダントトップ、リング、バングルはもちろん、ピアス、バックル、ボロタイ等アイテムが多いのも嬉しいところ。
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- ZUNI族(ズニ族)